ある意味。
人生の岐路。
其れは通過点。
交わりの交差点。
思い出した。
ゲーム。
なんていう時代もあった。
中島みゆき。
思い出した。
記録を見れば11歳時代の頃らしい。
スーファミ。
ゼルダ。
中古品を買いそろえて。
懐かしのゲーム中。
そこにリスペクトがある。
其れにしてもこの違和感はなんだ。
中学生でもうゲームは卒業したわけだから。
まさか酒を飲んでゲームをすることもなかったし。
妻とプレーすることもなかった。
こんな新体験をムカシ味わったゲームで噛み締めることになるとは。
なんとも不思議なことだと思ったわけで。