ふんわりしたものというのは

さいきんにしてやっと気付いたことがある。
わたしはどうも。
ふわりとしたモノや事柄が苦手のようで。
とくに食べものに顕著な気がしている。
パンケーキが美味いということで訪ねた喫茶店も。
どこでも食べられる、もしくは家庭でもできるレベルのモノでは?
と疑問符がついたものだ。
家庭でできないモノこそ外食の要である。
そこにリスペクトがある。
ふんわりしたものというのは_c0093101_19463481.jpg
ふんわりしたものというのは_c0093101_19463665.jpg
ふんわりしたものというのは_c0093101_19463826.jpg
ふんわりしたものというのは_c0093101_19464055.jpg
ふんわりしたものというのは_c0093101_19464283.jpg
ふんわりしたものというのは_c0093101_19464337.jpg
シフォンケージ。
綿菓子。
とにかく避けて来ている歩み。
そして、通らずとも大丈夫ということになっている。
by astronautics | 2015-05-15 23:50 | グルマンヨシダ
<< 浮ついてはいないか 明日のホィールを考える会246 >>