さよなら、Black Fleece

いよいよ最終局面を迎えた、のかもしれない。
わたしは沈黙のママにダイヤルを廻し。
肉体は西側方向へ行かんと欲す。
会話の辻褄。
其のやりとり。
単純明快なやりとり。
いつまでやるのか?
答えはこうだ。
今月の。
31日まで。
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旅に出なければいけない。
小旅行。
きっと皆はそんな気合いなのだろう。
電車であれば3時間。
思いつきでは足が重い距離だ。
そうしていろいろを検討しているうちに。
以前もやったあの落下傘作戦を思い出す。
先兵を気取って西方に乗り込み。
機械化された妻に拾ってもらうという寸法だ。
其れがベストなのだと。
そうしてる間にも最終日が近づいているわけだ。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2016-01-31 23:50 | スリーピースヨシダ
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