ライバルは常に前に居る

レースではしょっちゅうでも。
練習ではそうとも限らない。
ましてや独りで走っていれば誰かに先行されることもない。
やはりしのぎを削ってこその練習と思う。
そういう意味では先日は先行の憂き目に遭ったのだが。
悔しいとかそういうよりはうれしいほうが大きかったのが真実。
そこにリスペクトがある。
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ラッキー。
これはラッキーなことだ。
前を捕えられるようになるまで。
さらに置き去りにできるようになれるまで。
目標設定がカンタンになった。
リスペクトがある。









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by astronautics | 2016-06-25 23:50 | 犀の角のようにただ独り走れ
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