明日のホィールを考える会 261

明日を見るからこそ。
昨日のホィールに手をかける。
それはクロスマッスィーンの足元を支え続けたホィール。
都合3シーズンということになるのだろうか。
昨シーズンは目標のシーワン昇格を達成したので3戦目にはカーボンホィールになって、このホィールはスペアーになったものの。
試走のときはこれで走ったりもしたわけで。
リスペクトがある。
明日のホィールを考える会 261_c0093101_13523099.jpg
明日のホィールを考える会 261_c0093101_13523323.jpg
明日のホィールを考える会 261_c0093101_13523864.jpg
明日のホィールを考える会 261_c0093101_13524276.jpg
明日のホィールを考える会 261_c0093101_13524628.jpg
明日のホィールを考える会 261_c0093101_13524945.jpg
明日のホィールを考える会 261_c0093101_13525264.jpg
しっかりと組まれたホイールはもはやメンテナンスを必要としないのか。
枝かなにかにぶつけて曲がったスポークも混在したものの。
ほぼ振れは見られず。
まだまだイケる。
そういう感じ。
でも、ここで一旦はバラして。
再出発を誓う。
明日の計画に向けて。
そこにリスペクトがある。











.
by astronautics | 2016-07-04 23:50 | 明日のホィールを考える会
<< ソラニ XL振興会 >>