ある意味では賢明と云える。
これは衝動買いではない。
スペアーは必要。
1軍がケガなりすり減ったり。
最悪は引退すれば育成枠から繰り上げる。
そして、ネクタイの種類に厚みがあるということは。
まさに選手層の厚さに比例するわけで。
ヴァリエーションと云うワケだ。
そこにリスペクトがある。
わたしは決め打ちをした。
まぐれもなくオッサンの仲間入りだコレは。
年をとればとるほど。
余計なことはしなくなる。
其ればかりもどうかと思うけれど。
とかくファッションのうえでは決まっていた方が幸福に思える。
だから、そうした。
今やそれでどうなったかと云えば。
衣類のほとんどでレギューラー枠が固定されている。
そういったリスペクトが確実にある。
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