カスタマーバイクとして。
CANYONのGRAILをミーのインスタグラムにアップさせていただいた。
そしたらどうだ。
結構英語のコメントがなかなかついて。
国際的なページになったとわたしは独りで満足している。
それにしても、まぁ、コメントのほとんどは否定的なコメントばかり。
改めてロード乗りというカテゴリーには保守層が多いということの一つの証明になっているのではないだろうか。
それにしても散々広告や雑誌、Web媒体などでこのバイクを目にしているとは思うのだけど。
とにかくコメントしたいくらいにこのバイクにはある意味での魅力があるということなんだろう。
否定的なコメントで会っても無視よりは価値があり。
まさに悪名は無名に勝るということだろうか。
そこのリスペクトを証明した格好なのかもしれない。
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