2018年 05月 28日 ( 1 )

XL振興会

ある日。
目前のテーブルに転がるサンのグラスを見つけて齢半分の男はこう云い放った。
これは、オークリーの新作か?
否。
そうではない。
むしろ旧作。
旧旧の作。
先祖返りの其の昔。
タイムカプセルのようなプロダクト。
しかし、本物は残る。
こうして若い衆の素直な眼に触れても。
今なお、新しさの輝きを発散する其れ。
そこにリスペクトがある。
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本物は残る。
時代が経過してもモノであり続ける。
人々の雑念や営みを超えたところにある。
其れがハードコアー。
XLというプロダクトの真価。
日々、ヤマのように生まれては消えていく。
もしくは忘れ去られていくサンのグラスという世界の中で。
確実に輝き続ける。
其れがXL。
RadarXLと、RadarlockXL。
もう探しても無い。
無いんだ。
探せなかった者は諦めてRadarEVでお茶を濁してほしい。
其れでも損はしないはずだから。









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by astronautics | 2018-05-28 23:50 | XL振興会