カテゴリ:自転車とヨシダ( 852 )

機材を選ぶということ

機材を選ぶということに欠かせないのは。
何を選ぶのか。
つまりモノを選んで。
カタチを選んで。
カラーヴァリエーションがあれば色も選んで。
もはやサドル界の王者に君臨しているかのように見えるFizik。
あまり知られていないことですが。
Fizikのサドルはカラーオーダーが可能です。
そこにリスペクトがある。


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基本的に黒一択しか色の選択肢がない現行のFizik。
しかし、ひとたびカラーオーダーすれば夢のような色の選択肢に舞い込めるという。
素晴らしい。
リスペクトがある。
けれども、そこで調子に乗ってはいけない。
色を変えられる部分のすべてを色違いにしてチンドン屋仕様に。
よくあるパターン。
よく見るパターン。
我慢ができないというか。
そういう状況に陥ってはいけない。
カスタムには冷静さと我慢。
落ち着きが必要なんだ。
そこにリスペクトがある。








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by astronautics | 2018-11-12 23:50 | 自転車とヨシダ

シュラム12S の続き

昨日書いた私のシュラム12S予想が当たっているとしたら?

それはつまり。
シマノからの解放。
いやいや。
シマノからの独立と云える。

今までのシュラムと云えば。
まさにシマノのコバンザメ。
シマノの進化に合わせてモロ後発でモデルチェンジをしてきた歴史があったのだが。
其の短い歴史に終止符を撃つのか?
きっとそういうことになるだろう。
何せ専用のフリーボディ。
スプロケットも使えない。
油圧ブレーキであればキャリパーも使えないし。
12Sと11Sなんだから、もちろんチェーンも使えなくなってしまうだろう。




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お店でも。
変速機関係はシュラムにしておいて。
ブレーキ、スプロケット、チェーンはシマノという人は少なくなかった。
実際、其のほうが賢い選択である場合もケースバイケースなんだけれど、あった。
ユーザーとしてはどちらでも使えるっていうのはある意味良心的で。
こういうカスタムという世界の中で選べるというのは、とりあえずはメリットしか無いと思うのだけれど。

其れがこのたび。
シマノからの独立。
さて。
果たしてどうなるのかなー。
うーん。
どうなんだろ〜なー。










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by astronautics | 2018-11-09 23:50 | 自転車とヨシダ

シュラム12S

さいたまクリテリウムなんて。

それは余興くらいにしか思ってなかったけれど。
蓋を開ければ、希少なプロトタイプ機材投下現場という熱い事実だけが残った。



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eTAPが産み落とされて4年でしょうか。
モデルチェンジ早いなぁ。。。。

11Sになって8年くらい?
そう考えればそんなに長くもないのかな。

まぁそんなことはさておき。
この新機材はギア比からして興味深い。
フロントは50/37。
インナー37Tというのは今までに聞いたことがない。
そして、リアは10/28。
なんと10T。
スプリンター向けということでしょうか。
この12Sのコンポーネントのスプロケのギア比が全て10Tからスタートする設定しかないという場合は。
もはや11Sで良い?
なんてことにもなりかねないか。
現状で10Tを渇望するヒトがどれくらい居るのか。
そもそも現状の理解でこの未来のコンポーネントを語ることに意味があるのか。
それくらいこのコンポーネントは進んでいるのか。
もちろんこのギア比のおかげでフロントの50Tをレーサーも使うようになるとか。
いろいろな考え方や、動きが出てくるんでしょう。

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リアが10Tのトプギアですので、対応するのはおそらくSRAMのXDのフリーボディになるでしょう。
これはスプロケットの根元で固定するので、今までのようなロックリング固定ではなくなるためにトップギアを小さくできるというわけ。
ムカシのボスフリーみたいな規格に戻ったような感じ。

今のところ、ロード系のホィールでこのボデイの用意があるメーカーってかなり限られるような気がするけれど。
ZIPPやDTはあるけれど、MAVICやKINGは間に合ってないでしょ。
もちろん、カンパやシマノのホィールには存在しない。
KINGはMTBのハブには用意があるけれど。


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この規格はスルーアクスルのハブにしかないよなぁ、なんて思ってたけど。
クイックリリースにも存在するんですね。
ということは。
エンド幅130mmのリムブレーキの多くのロードバイクにも合うってことなのかなぁ。
とりあえず続報を待たれいということで。


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by astronautics | 2018-11-08 23:50 | 自転車とヨシダ

メーター使い熟し候

よくよく聞かれる。
わたしには。
ぼくには。
使いこなせない。
もとい。
この多機能。
使いこなせるはずもない。
自分が使いたい機能を使いこなせれば其れでハッピーになれるのではないでしょうか。
そうなるとほとんどは意外と無駄な機能も多く。
其れが使いこなせていないとなると。
そういう云い方にはならんのでしょう。
そこで、盆栽屋。
自分の使いたい機能をピックアップして厳選をして使っているつもりだったものの。
本体交換したらファームウェアーがアップデートされており。
同じ名前のメーターでも中身が違っており。
其れでeTAPのギア段数表示をしてくれるとか。
追加機能があればよかったものの。
そういうわけでもない。
そして使いたい機能がなくなっている?
もしくは探せていない?
時間が経って。
どうやら其れは探せていなかったようでつい最近のことですが。
見つけましたわたし。
一件落着。
というわけなんですが、これはどうなんでしょうか。
ファームウェアーのアップデートによって。
操作方法まで変わっているなんて。


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ふぅ〜。
マジで時間かかったぜ。
福岡のライドでも使いたかった機能だったのに。
まぁ過ぎたことだ仕方ねぇ。


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メーターとの格闘戦。
同じメーターなのに。
中身が違う。
レベルアップしてるのかというと?
そうでもない?
結果的にレベルアップしてたけど。


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もはやメーターを自分仕様にカスタマイズできるというよりも。
メーターに自分を合わせるというような。
まさかの主従関係と云いますか。
そういうベクトルが逆転現象起きてませんか。
そういうことなんですよ。
これ、もしかしたら。


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by astronautics | 2018-11-06 23:50 | 自転車とヨシダ

チタンフレームとは

チタンフレームといえば?
思い起こされるのはブラックバード。
アメリカ空軍の偵察機SR-71。
当時。
ソヴィエトの上空を偵察飛行する際に対空ミサイルを避けるために超音速で飛行する必要があった。
其の速度マッハ3。
従来のジュラルミン製の機体では超音速で発生する摩擦熱に機体の耐熱温度が足りないためにチタン製のボディと、さらに特殊な塗装に覆われたブラックバード。
しかし、時代の経過で偵察衛星が生まれ。
其の画像解像度が高まったのでリスクの高い偵察飛行の必要は無くなり。
この飛行機の任務も終わってしまったという。
そして、現在の航空機のボディを作る素材の最先端はカーボン。

自転車のフレームに音速がどうだとか。
偵察任務が課せられるとか。
そういうことはいっさいないにせよ。
素材の時系列というか。
流れは自転車に似ている。
そこにリスペクトがある。


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自転車世界。
とくにロードレーサーにおけるチタンフレームの存在意義というのはどうだろうか。
はじめはロードレーサーのフレーム素材がスチール全盛だった時代に。
チタンはスチールよりも軽いという超軽量素材のフレームとして登場した。
其の軽さゆえにエースの山岳用フレームとして重宝された時代があった。
パンターニもヴィランクも使った。
スチールとチタンの見た目はあまり変わらないので当時のエース用の自転車はチタンであっても一見してもわかりづらく、まるで秘密を隠されているような雰囲気すらあった。
そんな素性がエースバイク、未知の素材チタンフレームの自転車を余計に怪しく見せた。

そういうマニアックさというか物語性があった時代。
其れが今ではどうだろうか。
軽くするにも硬くするにもカーボンのほうが優れている。


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レースの世界から離れてチタンは愛好家たちのものになった。
一部のマニアの間ではチタンは珍重されてきた。
やはり、腐らないというのがひとつのポイントなのだと思う。
クレオパトラがかつて求めたような。
永遠の美しさ。
永遠のイノチ。

ロードレーサーの場合、飛行機のように高い耐熱温度が必要だったりはしないけれど。
最新のチタンは相当に頑強で。
スチールでは得られない剛性感に優れている。
其れはカーボンでも得難いような硬さ。
ひと口に「硬い」と表現してしまうと現代人からは逃げられてしまうけれど。
やはり硬いはいいのである。
そこにリスペクトがある。











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by astronautics | 2018-11-04 23:50 | 自転車とヨシダ

続き続けるメーター問題

Stagesのメーターが良さそう。
これはなかなか楽しみな存在。
けれども。
秋のインターバイクにもサンプルが間に合わなかった模様。
もちろん、日本の展示会なんかに間に合うわけないし。
海外ではお値段も決定してるようだが。
まだ画面を動かしている様子や。
実際に触っている様子は公開されていない。
予定画像のみ。
もしかすると、、、。
出来上がってこないのかもしれない。
そんなことがあるのがこの世界線。
パンチライン。
ナメてはいけない。
本当にできないことがある。
予定は未定で決定ではない。


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かつて。
あのパワーメーターのQuarqにも独自のデバイス、サイクルコンピューターをリリースする予定があった。
でも、出来上がってこなかった。
CGのみだった。
まさに夢のようだ。
今回のStagesも奇しくも出力センサーブランドがリリースしようとしている状況。
ここで疑わぬ盆栽屋は無し。
まぁ、楽しみ半分で待っていましょう。













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by astronautics | 2018-10-29 23:50 | 自転車とヨシダ

サメは話を詰める詰める

わたしは詰めた。
話を詰めた。
誰とかというと。
このタイミングで新しくなった担当者と。
電子メールのやりとり。
ヒーとは電気的に繋がっている。
イーメール。
はっきり申し上げて少し丁寧さに欠ける担当者に心配になる。
細かく調整しなければならない。
油断は妥協である。
国際的な交渉ごとに於いて。
妥協も成果の産物であればヨシ。
しかし、妥協が失敗に繋がるようなことが露見するのであれば徹底的に詰めよ。
そこにリスペクトがある。


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ジオメトリーの変更。
ほんの少し。
このへんはスムース。
実にスムース。
色は塗らないで。
フレームの仕様も詰めて。
オーダーシートの記述も詰めて。
デカールは付けてね。
有料?
まぁいいか。
ひとつの妥協。
デカロゴなし?
まぁしょうがないね。
ふたつめの妥協。
いろいろなオプションの追加もあって。
フレームのみでもFactory Lightweightと値段差があまりなくなってしまったのだけれど。
これもまた仕方なし。
お買い得なFactory Lightweightはもう出来ないのだから。
わたしはサインをした。
断固たる決意と。
確固たる決意のもと。
そこにリスペクトがある。











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by astronautics | 2018-10-28 23:50 | 自転車とヨシダ

サメのクランクは決めている

サメは決めていた。
新しいインパワーにする。
XLのギアーはないにせよ。
ダイレクトマウントのギアーは其れは其れで魅力的。
そこにリスペクトがある。



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楽しみにしてた展示会。
昨今の展示会では肝心の製品が間に合わないとか、単なる情報開示会に成ってしまうだけの会が珍しくもないのだが、これはありましたよ。
早速重量も測定。
どうやらアルドゥよりも60g重く。
従来のインパワーとアルドゥは160gの重量差なので。
従来のインパワーからこのダイレクトマウントインパワーに変えれば100g近い軽量化になるということだ。
電池のことを考えても75g程度は軽くなるのではないだろうか。
これは大きい。
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実物を確認してひとつだけ残念だったのは。
クランクのアームの部分が下位グレード仕様になっていたこと。
削り出しではなく、鍛造になっている。
これによって若干の剛性ダウン。
果たして気づけるだろうか。
気になるだろうか。
とはいえ。
とにかく楽しみな製品なわけである。

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by astronautics | 2018-10-27 23:50 | 自転車とヨシダ

サメはパーツを揃える 【サドル】

サドル。
もー、サドルもすっかり種類が増えてねー。
ショートサドルなんてジャンルも普通にロード用になってるし。
穴あきサドルももはや一般的を通り越して、穴あきのほうが多くない?
そんな時代になりましたけど。
個人的にやっぱり選んだのはアリアンテ。
旧型にこだわって備蓄してましたけれど。
今回からは新作に移行することにしました。
コチラのほうが10g軽いって云うなら。
まぁそうしましょうと。
といっても、フツーに販売されているのは真っ黒のモデルしかなく。
そしたらタイミング良く真っ白のチームモデルが発売されて、、、、。
すぐに完売。
3つ押さえるのがやっとだったぜ。
2つはカスタマーのお尻の元に。
残りの1個。
サドルは1個あればいいんだけれど。
なんとなく予備と云うか。
イメチェン用にゴールドを。
フィジークは、直販にてカラーカスタムができますのでご興味がある方はどうぞ。
でもゴールドがね〜。
うーん、なんとなく黄土色というか。
ベージュやね。
難しい色なんだなゴールド。


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by astronautics | 2018-10-23 23:50 | 自転車とヨシダ

アタマは3つの、サドルは2つか

新車用にサドルを2つ。
座りに不安があって旧型に固執してましたけど新型のほうが10g軽いということを確認して新型に。
カスタムは新型しか受注してくれませんし。
ところでサドルの数ですが、もちろん新車は1台。
自転車1台に必要なサドルは1つだけど、色が違えば2つ用意してしまう盆栽屋が居ます。


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by astronautics | 2018-10-20 23:50 | 自転車とヨシダ