ヨシダの盆栽:ヨーリーを探せ
2020-04-30T19:18:29+09:00
astronautics
自転車&趣味のブログ
Excite Blog
ブログとは
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2021-02-12T23:55:00+09:00
2020-04-30T19:18:29+09:00
2019-01-24T21:58:02+09:00
astronautics
ヨーリーを探せ
ブログってなんだ?
インターネット上の日記という理解で良いのでしょうか。
このブログを書いているわたしは2007年の7月からはじめて。
もはや10年以上続けています。
いやぁ、よく続いてますね、なんて自分でも思いますが。
ブログを始めた頃は。
ブログなんていうのが世間でそれなりに流行ってた頃で。
ネットに日記を書き残すヒトも少なくなかったのではないでしょうか。
でも、やはりヒトによっては更新の頻度がそうでもなかったり、ほとんど放置状態になってしまったり。
そういう向き不向きが明白になったのもこの流行が教えてくれたところ。
そして、
twitterやFacebookにInstagram なんかの手軽に発信しやすいSNSなぞという双方向性の個人メディアが出て来て。
そういうところで発信する欲求みたいなものは満たされ、発信を受け止めるのもそういうSNSが主戦場になり。
だからブログを今も書いているヒトも、其れを見ているヒトも少数派なのではないでしょうか。
かく云う盆栽屋。
人様の発信を見るときはtwitterやInstagramでほとんどの時間を消費していまして。
ブログという形式で人様の発信を見るのは巴さんのブログくらいになりました。
そんな世相にあって盆栽屋。
いまだに細々とブログを続けています。
ブログをやっているだけでも珍しいと思われるこのご時世にあって、お店のブログと個人のブログで、なんと2系統もブログやってますし。
さらにInstagramもやってて。
其れらのリンク先としてのFacebookやtwitterもやってるという。
そして、其のいずれの発信先もコツコツと途切れること無く続いているという…。
合間にはonyourmarkさんや、Fairfaxさんで参加型のブログに寄稿していたりもしてました。
まさに「ようやっとる」と自分でも思います。
そんなリスペクトもある。
そんななか。
ある日のInstagramで。
#10yearschallenge というハッシュタグというの見つけて。
自分も10年前の自分の写真を振り返ってみようと真っ先にこの「ヨシダの盆栽」をチェックしました。
10年前の2009年と云えば。
まだ独立前の頃。
今のヨシダの盆栽には見られないような自分の無邪気な姿を見て。
あぁ、楽しそうにやってたなぁと。
あの頃はブログで発信するのが楽しくて仕方なかった。
自己承認欲求を満たすというのもあったのかもしれませんが。
どちらかというと溜まっていたうっぷんのような発信欲が間違いなく当時の自分にはあって、ブログを書くことで其れが解放されているような感覚がありました。
そして、ブログで書くことのほとんど全ては自分の店を持つという独立自尊の道に向かっていました。
其れがとりあえずは達成されている今では、お店のブログもはじまり、ブログが2系統化して。
このヨシダの盆栽は相変わらずヨシダの個人ブログとして存在し続けているわけですが、なんとなく惰性で続いていると云うか、いろいろと書きたいことがあっても書きにくくなっているのも事実。
其のいろいろと書きたいことが書きにくいっていうのが一番の惰性を生んでいるのかもしれない。
そう思うようになりました。
とはいえ、まだ書きたい欲は依然としてあり。
ですのでこの機会にブログを引っ越しすることにしました。
https://note.mu/bonsaisletter
サブスクリプション。
いわゆる課金購読制になります。
盆栽自転車店の主人である盆栽屋ヨシダの独自視点で紡がれる世界観はそのままに。
自転車の機材選びから機材選びのヒント。
オススメの機材はもちろん、その使い方と遊び方。
オリジナルカスタム。
お店のブログには書けないカスタム。
そして、業界の裏話もあるかも?しれません。
音楽やグルメにファッション、自転車以外のスポーツなどの個人的な趣味の範囲も。
ときには、盆栽屋が厳選したライドルートやライドに最適なグルメスポットまで。
さらには読者だけの限定商品も作るかも?しれません。
今までは詳細に書くことが憚られていた内容をもう少し赤裸裸に書いていこうと思います。
ということで、これを機会に現在このブログをご覧のみなさまにもnoteの会員登録をしていただき、ヨシダの盆栽を引き続きご覧いただけますとありがたいです。
いままでと違って有料になりますが、損はさせない内容にするつもりです。
更新している自分が楽しい環境になると思いますので、其の楽しさが見ていただける方にも伝わるようになれば幸いです。
今回引っ越しする個人ブログを始めとして、お店のブログ、Instagram、twitterなどなど盆栽屋のチャンネルは多岐に渡ります。
ご覧のみなさまに合ったチャンネルを選んでいただけると良いかな、と思います。
※追記
noteで購読していただく場合は、1つの記事が100円ですが、「マガジン」を購入していただくと1か月分が500円(2019年2月分のみ300円)になります。
まとめて購読できてお得になっていますので「マガジン」で購読していただくのがオススメです。
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風鈴花山
http://astnastn.exblog.jp/29988537/
2019-02-09T23:55:00+09:00
2019-01-23T20:27:06+09:00
2019-01-07T21:15:25+09:00
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ヨーリーを探せ
静かなること林のごとし。
侵略すること火のごとし。
動かざること山のごとし。
、か…。
そうだ。
「いいね」があるじゃないか。
其れでいいんだ。
其れ以上も以下も無い。
無言の「いいね」でいい。
言葉は本当に必要な「とき」だけだ。
ときに。
自らの狭量ぶりに自ら呆れるものだが。
違和感を感じざるをえないのだから仕方なし。
サイの角のようにただ独り歩め。
男は。
ときには黙っていることが大切だ。
沈黙はゴールド。
不沈艦がゴールド。
男は黙って行動してくれ。
黙って行動してくれる者にこそ信頼があり。
リスペクトをしている。
DMでチャラチャラからむはチャラ男の所業也。
黙っている時間に信頼を積み上げたからこそ。
却ってたくさん語りたくなるというのも人情だろう。
そこにリスペクトがある。
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サボタージュ
http://astnastn.exblog.jp/29988524/
2019-02-08T23:55:00+09:00
2019-01-31T15:38:29+09:00
2019-01-07T21:04:19+09:00
astronautics
ヨーリーを探せ
星なんかのように綺麗なものではない。
あれはなんだったのだろうか。
考えれば考えるだけ謎が謎を呼び。
あまりに特異な事例なだけあってヒトに説明するのも困る。
そんな事例が今度はどうかしたのかというと。
…。
やはり説明に困るわけである。
そこにリスペクトはない。
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早い者が勝ち 早い者が勝利 早い者がチャンピオン
http://astnastn.exblog.jp/30043098/
2019-01-15T23:55:00+09:00
2019-01-12T19:03:38+09:00
2019-01-10T21:23:38+09:00
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ヨーリーを探せ
早く手に入れた者は。
売り切れる前に商品を買うことができたり。
その商品の旬の時期を逃さずに着こなすことができるという。
そんなメリットがあるけれど。
遅く手に入れようとする者にはセールという特典が待っていて。
早く手に入れた者よりも安く買えたりする。
そういう洋服の世界の常識。
自転車ジャージも同じ。
超個人的に。
こういうのはあまり好きじゃない。
ビジネスマンとして。
はじめに設定した定価で販売したいと思うのが本音で。
できるだけセールとかで売りさばくことは考えていない。
セール販売でも確実な利益が出てしまうような、セールが適正価格のブランドはともかく。
お客さん目線としてはセールで安く買えればそりゃいいんだろうけれど。
かたや、早くに定価で購入したお客さんはどう思うだろうか。
はじめに書いたような早く買うことのメリットが活きていればセールのことも気にならなくなるだろうが。
だからセールなんて無い方がいい。
あくまで其れは理想。
幸いなことに。
盆栽自転車店のジャージはおかげさまでセールをした機会はあまりない。
ほとんどないと云ってもいいくらい。
ジャージの製作元がチャンピオンシステムからMAAPに変わり。
はじめの数量をバッチリ決めることが重要になってきた。
そういう中で本オーダーをする前にご予約してくれる方はとてもありがたい。
ジャージが確実に売れるということはもちろんのこと。
こちらの数量決定の助けにもなるからだ。
だから、こんな絵型しかない状態で。
さらには試着もロクにできない状態で。
ご予約をしてくださる勇敢な勇者たちには特別な価格を用意したい。
そこにリスペクトがある。
洋服の世界に蔓延とする常識ではなく。
わたしのオリジナル商品なので。
わたしの常識でやらせていただくよ。
だから予約してくれた方には特別価格を用意した。
其の期限も、もう直ぐだ。
こういうのをダイナミックプライシングって云うらしい。
状況に応じて価格を違った用意すること。
其れを云ってしまへば。
セールもダイナミックプライシングと云えるのかもしれないけれど。
わたしは逆をやることにした。
サイの角のようにただ独り歩め。
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サメはぜい肉落とす
http://astnastn.exblog.jp/29900559/
2019-01-08T23:55:00+09:00
2018-12-15T21:10:29+09:00
2018-12-15T21:10:29+09:00
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ヨーリーを探せ
いろいろな方法を探している。
走るためだけの最低限のパーツだけで構成されているロードレーサーは。
何かがなくなったらもう其れはロードレーサーではない。
そして、軽量化を目指すからと云って。
ヤワなパーツに手を出してみたり。
触れば壊れるような砂上のもろさに手を出す盆栽屋も又無し。
そこにリスペクトがある。
量っては。
また量り。
量っては。
また量り。
傍目では無駄なことに見える動作を繰り返す。
パーツを変え。
組み方を工夫して。
前シャークは普通に組んだ時の100g弱の減を実現していた。
今回はさらに其れから減らそうと云う。
とはいえ、誤解しないでほしい。
新生シャークをガリガリヒョロヒョロにしたいわけではない。
すでにぽっちゃりなので。
其れを磨いて細マッチョにしようという行為。
引き締まった美しい自転車にしようというわけだ。
だから自転車には何の特異な見た目はないだろう。
軽量化?
特に軽いパーツをわざとらしく組み付けているのか?
みたいな造作は見当たらないはず。
そういう自然で美しい仕上がりを今回も目指したいと思う。
いよいよフレームも来て。
ようやく塗装に向かうという段階なのだが。
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年始のご挨拶
http://astnastn.exblog.jp/29933385/
2019-01-04T23:55:00+09:00
2019-01-04T21:20:22+09:00
2019-01-04T21:17:26+09:00
astronautics
ヨーリーを探せ
とあるカスタマーの方の訃報にふれまして。
普段とは違った年始になりました。
今日から仕事はじめでしたが、夜にお通夜に行ってきたところです。
其のカスタマーの方とはいっしょに走らせていただく機会はありませんでしたし、毎週のようにお会いするということではありませんでしたが其の存在感というか其の印象は大きかった方でした。
自転車屋としてはカスタマーの方に、趣味の時間を充実していただくためのお世話をさせていただくことしかできないと思うわけですが、そこで思い出されるのはファインプレーよりも、ミスや失敗などでご迷惑をおかけしたことばかり。
特に当時の塗装屋さんが仕事を滞らせたおかげでかなりお待たせをしてしまいヤキモキさせてしまったのは、もう何年も前のことになりますが今でも印象に残っています。
当時の塗装屋さんは納期にルーズでしたが腕の良い職人さんでしたので、仕上がりにはとてもご満足をしていただけましたけれど、あれがもっと早く納品できていれば、もっと楽しい自転車とのお時間を過ごしていただけたのではないかと思ったりして…。
こうしてカスタマーの方の訃報にふれて思いますのは。
「一期一会」ということではないかと思います。
一期一会を大切に。
一瞬一瞬を大切に。
限りある時間を大切に。
カスタマーの大切な趣味の自転車、それにまつわる大切な時間をお預かりする存在として。
ネジのひと締めから、仕上げのひと拭きまで。
もっと気を引き締めて大事にしなければいけないな、とあらためて思いました。
「自転車屋」というものの存在意義が、ともすれば薄まってしまっているのかもしれないご時世ではありますが。
「自転車屋」である自分の仕事、そして存在意義をしっかり再確認して今年も仕事に臨もうと思いました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
盆栽屋ヨシダ
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現代に甦る作戦
http://astnastn.exblog.jp/29849431/
2018-12-27T23:50:00+09:00
2018-12-01T21:00:17+09:00
2018-11-14T23:35:32+09:00
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ヨーリーを探せ
其れは歴史の授業か。
T字作戦。
丁字作戦とも云うな。
東郷平八郎元帥。
T字。
丁字。
よく見れば同じ意味。
そんなことはどうだっていい。
リスペクトはそこではない。
わたしの作戦は「T」である。
まぎれもなく。
「丁」ではないのだ。
意味が変わってくるのだよ。
さて。
このT字作戦。
今のところは成功のまま終えられそうである。
今後また発動するのか。
はじめは冬にしか有効ではないという予測があったものの。
むしろ夏のほうが有効なのではないかと思ったのは。
やはり実行してみないとわからないことはある。
作戦を思案しているうちにはなかなか想像できないことだ。
そこにリスペクトがある。
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壁を取り除くのかぶち壊すのか、壁を避けて遠回りをするのか
http://astnastn.exblog.jp/29882298/
2018-12-22T23:59:00+09:00
2018-12-04T14:26:29+09:00
2018-12-04T14:26:29+09:00
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ヨーリーを探せ
あ、そう。
其れはほっとした。
けれども。
連絡は今でもありません。
彼の秘書からも同じく。
結局安心はできない。
しばしば彼らは壁になる。
其れはお互いにとって不利益なものだ。
最善策とは?
ベイダーをキック。
効率主義は口を閉ざす。
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足跡
http://astnastn.exblog.jp/29871062/
2018-12-14T23:59:00+09:00
2018-11-27T20:37:44+09:00
2018-11-27T20:37:44+09:00
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ヨーリーを探せ
ソクセキ。
蛇でもわかる。
跡が残る。
忍者やスパイならまだしも。
この高度情報化社会。
プライバシーの権利が叫ばれつつある中。
自らの足跡を残していくスタイル。
記録と記憶。
他人に暴かれるのは拒絶するものの。
自ら公開するぶんには際限のない。
冷静に考えれば実に滑稽ではないだろうか。
足跡を見た。
改造されている。
自分にあったように。
其の足跡。
実に無駄が目立つ。
どこに向かうのだろう。
賢い同行者を不安に誘うのではないかと心配になるけれど。
きっとそんなことはないのだろう。
つまりそういうことなんだろう。
これも現実。
そういう事実。
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空想は常にファンタジー方向へ
http://astnastn.exblog.jp/29804029/
2018-12-11T23:50:00+09:00
2018-11-09T18:20:07+09:00
2018-10-19T20:35:00+09:00
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ヨーリーを探せ
動物が好き。
触れることはしない。
鑑賞が好み。
生態系に思いを馳せ。
まさか、自分を投影してみたり。
動物なのに。
動物に?
そして、其の対象は空想方向へ。
キングギドラ。
ユニコーン。
ドラゴン。
ペガサス。
キメラ。
麒麟。
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世界は狭い
http://astnastn.exblog.jp/29870939/
2018-12-10T23:59:00+09:00
2018-11-27T19:21:24+09:00
2018-11-27T19:21:24+09:00
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ヨーリーを探せ
すれ違った。
ニアミス。
どっちのミス?
ニアピン。
ドラコン。
まぁどっちでもいいや。
呆然。
眺めるしかない。
そして時間を経て見つめる。
チャラいやつには理解不能な世界だろう。
そこにリスペクトはない。
全く。
予想通りだった。
だからなんだ。
何ができる。
何もできないし。
見つめ続けることしかできない。
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出前一丁
http://astnastn.exblog.jp/29872364/
2018-12-09T23:59:00+09:00
2018-11-28T17:02:13+09:00
2018-11-28T17:02:13+09:00
astronautics
ヨーリーを探せ
あれから20年。
街からメッセンジャーは減り続けてあまり見かけなくなったなと思っていたら。
新たな自転車配送業が登場。
ウバーイーツ?
ウーバーイーツ?
どちらでもいいけれど。
とにかくよく見る。
あの四角形のバッグ。
もうよく見る。
自転車も様々。
レンタサイクルもある。
そして、皆一様に清潔感はない。
食べ物を運ぶ職業なんだけど、そこらへんの意識も少ないのだろう。
一発当てるという職業ではないのかもしれないが。
ゴールドラッシュに集まっている労働者のように見える。
同じ自転車配送でもメッセンジャーはそんなことなかった。
交通ルールの意識はともかく。
格好の美意識や配送ということのプロ意識はあったように思う。
少なくとも自分は。
そして、ほとんどのメッセンジャーの会社は。
そういう感覚があったと思う。
そういう目に見えないものが、目に見えるカタチとして新しいこの職業態には見えない。
そもそもあれだけ配送員を見かけるということなので。
利用するヒトも多いのだろう。
すごいな。
出不精のヒトとか、忙しいヒトにはうってつけのサーヴィスなのかもしれない。
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カロリーの話
http://astnastn.exblog.jp/29819780/
2018-11-29T23:50:00+09:00
2018-11-28T16:46:03+09:00
2018-10-28T21:09:00+09:00
astronautics
ヨーリーを探せ
算数レヴェルなら淀みもなく答える。
数学になればお手上げ。
かつてはハードコアーに云われた。
オリジナルはカロリーがかかるからね。
まさにその通りだと思う。
カロリーがすごい。
何かしらのダメージがカラダのどこか?
ココロのどこかに起きていると思う。
今時?
こんなにオリジナルプロダクトばかりに注力してる自転車屋ってあるだろうか?
と、すらも思ってみたりして。
しかし。
オリジナルは楽しい。
自分が欲しいと思える使いたいと思えるものを作れているせいかもしれない。
もはや自分のオリジナルプロダクトのほとんどで身の回りを固めることができる。
ジャージ。
キャップ。
ボトル。
サコッシュ。
オリジナルができると其れしか使う気になれない。
こゝろが支配されている。
自分が自分を支配するということなので。
当たり前と云えば。
当たり前なのだが。
とまぁ、楽しいけれど、やはりカロリーは高い。
最低数量のハードルもいろいろだし。
すぐ売り切れてしまうことのほうが少ない。
ということは在庫で長く残ってしまうこともある。
そういう中で、カスタマーの皆さんも巻き込んで楽しいと云ってもらえれば。
ハイカロリーを犠牲にした甲斐があるというものだ。
そこにリスペクトがある。
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勝手に生えてくるもの
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2018-11-23T23:50:00+09:00
2018-10-19T20:27:43+09:00
2018-10-07T16:00:54+09:00
astronautics
ヨーリーを探せ
認識も然う。
根幹の脳味噌というか。
然ういう配合成分。
今までの醸造とか。
然ういうのが学習の機会までも逸しているのやもしれぬ。
まるで何か。
勝手に生えてくるとでも思っている認識。
どこから来るのだろうか。
必死に。
ときにうるさいくらいに。
ときには静かに。
そして自然に。
徒然なるままに。
然ういう行動力が必要なんだろうとは思うけれど。
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本当の姿
http://astnastn.exblog.jp/29783064/
2018-11-16T23:50:00+09:00
2018-10-07T20:00:36+09:00
2018-10-07T20:00:36+09:00
astronautics
ヨーリーを探せ
ソトヅラも本当。
都合が悪い部分も本当だし。
都合が良いところも本当。
其のヒト自身。
そこにリスペクトがある。
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