カテゴリ:たまには考える男( 38 )

過去のチャンピオンバイクも見てみた

バルベルデで衝撃を受けてしまった盆栽屋。
それでは、過去のチャンピオンはどうだったのか?
調べてみればすぐに分かるこのご時世。
そこで調べぬ盆栽屋は無し。


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2017、2016、2015はサガンの三連覇の時代。
3年も連続してしまうとさすがに虹色ネタでは飽きるのか?
スペ車の商売都合上で変化をせざるをえないのか。
アルカンシェルというよりは、クラシックのゴールドモデルとか、ポイント賞のグリーンとか。
そういう適時に応じたカラーの自転車に乗っていたイメージがあります。
ある意味、アルカンシェルにこだわらずともいろいろな賞歴のあるサガンらしいスタイルと云えるのかも。


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2014年は当時クイックステップに所属してたクヴィアトコウスキーでした。
この時もスペ車。
スペ車すごいな。
独特の虹色表現が、ある意味では現在のバルベルデに共通するデザインと云っていいかもしれません。


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2013年は。
もはや記憶が薄れがちなルイコスタ。
サガンやクヴィアトコウスキーのような他のレースでも確実に強いチャンピオンの中のチャンピオンというよりは、やや一発屋の傾向があったルイコスタ。
わたしがロードレースを見始めた頃の世界選手権は本命選手はお見合いをしているうちにこうしたある意味ではダークホースが勝つレースが多くて、ヴァインスタインスやアスタルロア、もっと前ならカメンツィントやボロシャールなんかもそうだったんじゃないでしょうか。
そんなルイコスタは、なんとなく個人的に正統派と思えるような自転車とウェアーのセットアップ。
やっぱりこれくらいがいいんじゃないでしょうか、バルベルデ。


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2012年はジルベールだったのか。
ウェアーや自転車のバランスも良いです。
個人的に好きです。
この2パターンを見比べるとレーパンも白のほうが良いと思いませんか?
もちろん、ジルべ以降のチャンピオンたちはみんな黒パン。
まぁ、黒パンがスタンダードですけど、虹色チャンピオンは毛も透けそうな危うい白いパンツを履いてて欲しいですよね〜、何つったって歌舞伎者が着るジャージですよ、これは。


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2011年はカヴェンディッシュ。
地味だ。
あまりにも地味。
クラシックな世界選手権チャンピオンキット。
当時のスカイは真っ黒だったしねー。
やはりレーパンクロは虹色には合わないという個人的感想。
そして自転車ももしかして虹色なし?


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2010年はフショフト。
ジルベールと一緒で見てみてなんだか落ち着きます。
やはり真っ白が良いみたい。
え?白は汚れが目立つって?
いやいや、チャンピオンはそんなセコいこと云って欲しくない。
汚れたら捨てる!
マイケルジョーダンみたいに毎試合新しいキットに身を包む的な。
そういうチャンピオンライフを送って欲しい。
そんな浮世離れ感覚が歌舞伎者には必要とされると思うんです。


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2009年はエヴァンスだー。
あ、そういえばチャンピオンになった2009年はCYANYONの自転車だったわけで。
こんぐらいの虹色の入り加減でいいと思うなー。
バルベルデは久々のアルカンシェルだったから気合い入っちゃったのかなー。
ヨーロピアンデザインが思わぬ方向に向かった結果に思えます。


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2008年はバッラン。
この辺に来るとかなり懐かしい。
だって10年前になるわけです。
バッランも当時本命のチームメートクネゴがマークされている隙にアタック成功したレースでした。
クラシックに強い選手だったけど、アルカンシェルとってからはさっぱりだったような。


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10年分振り返ってみましたけど。
この10年はどういう流れだったのかがわかります。
基本的に、本命格の選手が勝利している傾向で。
自転車デザイン的には、2014年のクヴィアトコウスキーあたりでガラッと変わっているのがわかります。
クヴィアトコウスキーの自転車で、ラインではないアルカンシェル表現がなされていますので。
そしてそこからスペ車が4年も続いてしまったことで、自転車における虹表現のラインという定型が完全に崩されてしまったのでは?
そう思うのです。
ウェアーに関してもジャージとレーパンが上下ホワイトではなく、パンツは黒というクラシックスタイルが目立っています。
全部黒ではなくとも、お股の部分が黒かったり。
これは摩擦に強い生地を使っているということなんですが。
やはり世界チャンピオンの歌舞伎者ジャージは上下白であってほしいな、と個人的には思います。
あと、自転車の方も砕けた虹ではなくちゃんとライン表現してある方が好みだなと思いました。
この10年と、さらに過去の10年を見る限りはわたしの好みのスタイルは、2000年から2010年あたりのミレニアム期だったということがわかりました。



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ボーネンの世界チャンピオンのルックはウェアーも自転車も、もちろん選手も最高にカッコよかったわけですが。
これで2005年です。










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by astronautics | 2018-10-15 23:50 | たまには考える男

良いモノ

良いモノとは?
デザインや使い心地が優れて自分が気に入るモノで。
なおかつすぐに壊れてしまわないもの。
この壊れてしないものという意味で。
さいきんの製品は誤ったモノ選びをしない限りそういう点で失敗してしまうことが少なくなったと思う。
でも、たまにハズレを引いてしまうとすぐにダメになるものがあって驚く。
さいきんでも、数回使っただけでダメになってしまった製品が個人的にあった。


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そういった製品は。
デザインは良かったりして。
けれども。
良いモノとくらべて使ってみると使い心地が悪かったりするもので。
さらに消耗も早いと云う。
できればそういうモノには出会いたくないものだけれど。
そういうモノとの出会いが良いモノの価値を高めてくれるし、其の目利きのチカラを与えてくれると思うと無駄ではない気がしてくるのである。
そこにリスペクトがある。











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by astronautics | 2018-09-27 23:50 | たまには考える男

其れはレースか?ゲームか?

野球とかサッカー。
まぁ、バスケにバレー。
とにかく球技の類は何かとゲームって云いますよね。
云いますよね。
うん。
で、自転車はどうかというと。
レースって云います。
云いますよね。
他にはモータースポーツなんかはレースですよね、やはり。
そこで競泳や陸上はどうかというと。
まぁ、レースなんでしょうね。
競泳や陸上はともかく。
自転車レース。
とくにサイクルロードレースは其の戦術性をチェスに例えられたりして。
とにかく単細胞では済まされないのが特徴のひとつだと思います。
つまりゲーム性があるといいますか。
F-1などのモータースポーツでも、ピットストップなどで単純な競争からゲーム性を持たせるような仕組みがありますね。
サイクルロードレースもそう。
本来はゲーム性があるはず。
そういったゲームを心底理解して。
心底発揮できて。
心底楽しめる機会があると。
其れは其れはもう楽しいわけですが。
幾つかの条件が揃わないと其のゲーム性は発動されません。
個人的にもそんな境地を味わったのはほんの数回じゃないかなぁ、、、。
そもそも、一部のレーサーにおいては其のゲーム性すら理解されていないのでは?と思うほど。
其れは走る側も、見る側も。
其れくらいロードレースって難しいスポーツなのかもしれません。
ハマったときはむちゃくちゃ楽しいんだけどねぇ〜。


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by astronautics | 2018-09-23 23:50 | たまには考える男

ラフプレイ

何かニュースがあるとメディアがもう其れ一色になるのはもうしばしばなわけだが。
さて、今日び日大のニュースも落ち着いているでしょうか。
未来日記のこのブログ。
先のことは誰にもわかりません。
さて、アメフトのタックル事件。
スポーツの中でのラフプレーが問題になっているわけだけど。
行き過ぎた行為はプレーの外に出てこうも社会を賑わしてしまうということだ。
さて、こんなラフプレー。
程度の差があるにせよ、他のスポーツではどうだろうか。
まず、個人的な感想ではサッカーでは多いと思った。
わざとコケたりするしね。
潰しにいくというよりは。
潰されたアピールも頻発する。
其の点では同じフットボールを名乗るラグビーには無い風景。
ラグビーのシミュレーションって聞いたこと無いし。
もしかすると、体と体がぶつかり合うことを前提としているスポーツは超然としたスポーツマンシップが問われるのかもしれない。
だから、今日日のアメフトの事件もここまで大きくなったのかもしれませんね。
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それでは。
自転車はどうだろうか。
まず、ラフプレイは聞かない。
レース中に体と体が触れてしまうことがあっても。
相手をわざとコカすとかいうような真似はそうそう無いような?
むしろ前を引く、引かないなどの空気抵抗の件での正義感や男らしさが話題になったりする。
まぁ、そんなところじゃ無いだろうか。
レース中で斜行したり、他人を落車に巻き込むような危ない乗り方をしている選手を見つけた場合は、其れがわざとではなく、きっと下手なんだろうと思うのが周りの自転車選手の自然な反応なのでは無いだろうか。
其れが目立つとやっぱり近寄りたく無いな、となるし。
ステージレースのように日程が続くレースであれば集団からハブられてしまうことだってあるだろう。
そうして振り返ってみると自転車スポーツにラフプレイはあまり起きづらいと云えるし。
むしろ思いつかないくらいありえない行為になるというか。
自転車ってクリーンなスポーツなのかも。













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by astronautics | 2018-08-10 23:50 | たまには考える男

7年目のチームキット

お店をはじめておかげさまで7年目。
そういうわけで、チームキットも7年目。
気にされない程度の小変更があったものの。
ジャージのデザインは7年間ほぼ変わっていない。
そして、其れを着続けている自分の想いと云うものになにかの変化があるのかというと。
何も変化無し。
ちょっと違うな、とか。
あの色にしたほうがいいかな、とか。
もうデザインまるごと変えてみようかというような思いになったことがない。
微塵も無い。
気に入っているし。
おそらく誰よりも大事にしているというチームキット。
そこにリスペクトがある。
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アマチュアチームとはいえ、基本はプロチームの真似事でもある。
そういう意味では7年も変わらないチームキットというのはプロでは存在しない。
メインスポンサーがコロコロ変わるという自転車レースシーンの予算の無さというか、其れからくるチカラの無さというのもチームキットがコロコロ変わる理由のひとつに挙げられると思うが。
メインスポンサーが変わっていないのにチームキットがガラリと変わるのはザラ。
もはや、例年のように変化するのがある意味では〝文化〟として成立しているのではないだろうか。
今年はカッコいいね、昨年のほうがよかったね、なんてのは自転車ファンの語りぐさ。
そして、もはやプロチームキットを着用するようなサイクリストは少数派になってしまったのではないだろうか。
だから、プロチームキットはアマチュアサイクリストにとって現実味の無いウェアーと云えると思う。

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ということで、アマチュアサイクリストがプロチームジャージの代わりになにを着るようになったのかと云えば、アパレルメーカーのチームではないジャージか、自分達のチームのジャージ。
チームのジャージはやはりプロチームジャージのようにロゴがはいるわけだけど、ではプロのように毎年のようにジャージのデザインを変更できるかと云えば、そんなチームはまずないということで。
やはり、其のチームの普遍性みたいなものがジャージのデザインになっていると、飽きることもなく、チーム員のみなさんも好んで着ることができて、まわりの人からの印象も良いのではないだろうか。
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さて、我がチームのキットがデザインを変える日は来るのか。
衣はこゝろを語る。
そこにリスペクトがある。












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by astronautics | 2018-03-04 23:50 | たまには考える男

専用品が無いという生き方

ある日、発進しようとして突然チェーン切れを起こしてしまったファットバイクを横目に思った。
この自転車の図体にして、このチェーンはあまりにも細すぎるのでは?
メンテナンスやその自転車環境を度外視しても、その重量に合っていない装備であるように思えてならなかった。
MTBもロードも、基本的にその段数でチェーンは決まり。
だからといってたいした違いはあまり無い。
ロード用として特別に銘打ってあるほうが肉抜きとか軽量化してある場合がありますね。
そしてファットバイクはフレームをはじめとしたタイヤやリムこそ専用品を使ってまさにファットバイクとなるわけだけど。
コンポーネントをはじめとしたメカ類はMTBから。
そういえば、同じく重量級の自転車であるダウンヒルバイクはちゃんと専用のコンポがあったよね?
シクロクロスもまさにクロスなだけに専用のコンポなんてSRAMの1X以外は無いと思うけど、ロードからのコンポーネントを使ってもあまり不満は無いもんな。
こうして其の車種の専用のコンポが無い自転車の車種はそれなりにあるのではないだろうか。
もしかしたら、自転車の名前って。
タイヤサイズによって決まるのではないだろうか。
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スポーツサイクルは、ロードとMTBを中心にしてタイヤサイズによって、様々な呼ばれ方をするという仮説。
トラックバイク
ロードバイク
ディスクロード
グラベルロード
シクロクロスバイク
小径車
ランドナー
このへんが、ロードコンポか。










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by astronautics | 2017-10-28 23:50 | たまには考える男

ロードレーサー世界における自転車とジャージの関係

VYNLのショーン氏が嵐の前にやってきて。
記念にプレゼントをくれた。
VYNLのジャージ。
どうやら今期のCXシーズンに立ち上げたチームジャージらしく販売の予定は無いけど。
まぁ、盆栽屋にはお裾分けするゼってことでくれた。
マジー?
サイズもピッタリ。
しかも、MAAP製。
つまり造りが良い。
そして、デザインも抜群。
え?
え?
え?
え?
こんなラッキーあります?
そうだ。
あれは誕生日プレゼントだったのだ!
間違いない。
わたしの37年目の年はとてつもなくハッピーな年になる(気がする)。
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という、ここまでは自慢。
ハハハ。
いやー、マジでうれしいなー。
生きてりゃこんなことがあるもんだ。
モノ好きはモノで救われるわけだ。
業界歴も伊達に長くなって良いこともあるもんだ。
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さて、ここでわたしはジャージのことで気になった。
VYNLのジャージ。
もちろん、モノはMAAP製なので着心地最高、デザインもマジHIP。
リスペクトがあるわけなのだが。
やはり、VYNLのジャージ。
VYNLの自転車に乗っている場合でしか似合わないというような気になってくる。
自転車ブランドが用意するジャージの運命と云える。
他の自転車ブランドに乗っているときはチョット、、、控えてしまう。
そういう性格のジャージではなかろうか。
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かつて。
現在のようにジャージブランドが無く、オリジナルジャージの製作も困難だった時代。
プロチームジャージを着るというのが定番だったように思う。
プロチームジャージはプロチームのジャージだから、其のジャージには各々の自転車ブランドのロゴがはいっており。
例えば、パンターニのメルカトーネウノであればビアンキであり、マペイはコルナゴ、USポスタルならトレックというように決まっていた。
だから、そういう自転車ブランドに合わせて着るとバッチリなのだが。
なぜかこの場合はあまり喜ばれることが無かった。
当時から「コスプレ」なーんて云われたもんで。
今となってはほとんどプロチームジャージのレプリカなんてほとんど見ることが無い。
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あと、自転車って、ある程度ハマってくると、大概はチームに所属して其のチームジャージを着るようになるし。
チームに所属しないようなヒトにはレプリカ以外のたくさんの選択肢が今はある。
そういったなかでわたしも自分のチームジャージか、自分のショップオリジナルのジャージ、MAAPのジャージを着ているなかで、これらによって自分が乗る自転車のブランドに縛られることはなかった。
其れがVYNLジャージを得たときにこの調律は崩れて、わたしはVYNLに乗っているときにしかサマにならない、もしくはVYNLに乗っているときに積極的に着たいジャージが出来てしまったというわけ。
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でもこういったジャージがレプリカジャージと違うのは。
なぜか積極的に着たくなるということ。
まぁ、其れはプロチームのジャージではないということなのかもしれない。
VYNLという自転車ブランドが主導してそこそこの数のスポンサーを巻き込んでいるとはいえ、あくまで小規模なローカルチームに過ぎないという規模感。
VYNLのようにチームであれば、BreadWinnerはジャージを販売しているし、SVはチームではないけれどオリジナルのジャージがある。
IFにもかつてチームジャージがあった。
TenSpeedHeroはFireFlyであるし、MASHはチネリだったなぁ、、そう云えば。
こういう類いのジャージはフレームを買ってくれたカスタマーに対するアフターサーヴィスでもあるし。
フレームは買えないけれどそのブランドにあこがれがあるサイクリストにもイイだろうし。
もちろん単純にジャージのデザインを気に入って欲しいという向きもあるだろう。
そこにリスペクトがある。













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by astronautics | 2017-10-05 23:50 | たまには考える男

フレーム重量について

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by astronautics | 2017-05-27 23:50 | たまには考える男

フランドルをやらないなんて

今年はフランドルのオフィシャル放送が無い。
日本国内では放映権者が変わってそうなってしまった。
まさかフランドルをやらないなんて。
なんつったって世界一のワンデーレースだ。
とはいえ、他のスポーツに比べるとたいしたことが無かったということなんだろう。
ここ数年はJスポのおかげで自転車レースのライブが自転車乗りや自転車マニアだけだったものが、確実に観戦のみのヒトを増やしてきた事実。
別にオフィシャルの配信が無かろうともストリーミングでいくらでも見る事ができる現実はあるものの。
こうしてビッグレースの放映が途切れるのは自転車界にとっては不利益でしかないのだろう。
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視聴者目線でいけば。
世界選手権みたいにYouTube配信で全然構わないんだけど。
それじゃ放映権収入を放棄してるみたいだからダメなんだろうな。
日本語実況と解説を必要としている層も確実にあるだろうから、今回のような喧噪が長引かないといいけれど。








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by astronautics | 2017-04-03 23:50 | たまには考える男

ディスクブレーキを考えさせられた男

ロードバイクはディスクブレーキにとって唯一のフロンティアと云えるのかもしれない。
いまやどのジャンルにも搭載されたといって良いだろうディスクブレーキシステム。
しかし、ロードレーサーにおいてはルール整備のあたりから着手整備している段階。
未だに必要はないと云いきってしまうサイクリストが多いなか。
モノは既にあふれている程度にあり。
シマノの新しいデュラはディスクブレーキも採用したコンポーネントであるし。
あのカンパニョーロですら、ディスクブレーキを開発。
そして、これは個人的な意見だけれど、カンパニョーロのディスクブレーキキャリパーがいちばん格好良いと思える。
そこにリスペクトがある。
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有史以来の進化を続けて来た自転車。
其れはレーサーのために、確実に速く走るために進化していった歴史である。
そのなかで速いだけではない進化もあって、居住性や快適性に安全性での進化が合わさって今がある。
多段変速も、コンパクトクランクも、電動変速も、ワイドレシオも、太いタイヤも、割れたサドルも、、、、。
恩恵を受けるのはレーサーのみではなく。
一般の幅広い脚質を持ったサイクリストたちも同じく。
そういった進化の系譜にディスクブレーキもあるのであれば、ディスクブレーキはおおくのサイクリストたちに歓迎されることだろう。
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今のディスクブレーキシステムのままでもじゅうぶんにロードレーサーに適合していると思える。
しかし、さらにロードレーサーに合わせた進化を遂げていくのなら、長い悪天候の距離でも無くなってしまわないパッド、車輪交換してもセンタリング調整可能なシステム。
そんなキャリパーブレーキの良さと合わさったディスクブレーキが出来ればカンペキなんだと思うけど。









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by astronautics | 2016-11-21 23:50 | たまには考える男