あれは何だったのだろう。
わたしは探していたのかもしれない。 其の景色。 見れば単純。 実にシンプル。 すんなりいくのだから。 うすらと想像や妄想。 していたのかもしれない。 真面目とは何だったのか。 そういう気持ちやこゝろの起伏。 其れらが問われる結果になったのだ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いくつかある。 選ぶ道に迷う。 11Sの道ならば。 明確であるのは3本であるが。 其の1本は複雑怪奇にまとまった。 しかし。 シンプルなほうを選べばいいだけである。 そこにリスペクトがある。 ▲
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| 2013-09-30 23:50
| 自転車とヨシダ
なにやら薄い皮膜のようだ。
この薄さは。 向こうが透けて見えるではないか。 とくに心配や不安にさらされるが。 ご都合主義とはいえへないか。 そうだ。 実に皮肉なものだ。 ここで皮に肉が付いた。 そういうことか。 ![]() ![]() 暗号を解読。 危険信号は踏切やサイレンの叫び声よりは難解なものであるらしい。 難解なものでありつづけるらしい。 船長は暗号を誤読。 潜水夫は素潜り。 あまちゃんよろしくアワビを獲ってきた。 その間にも。 船は航海を続ける。 月明かりをランプにして。 ▲
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| 2013-09-30 23:00
| ヨーリーを探せ
自転車選手。
フィリポ・ポッツァートはファッションサイクリストです。 リスペクトがあります。 シューズやウェアーは他のプロ選手と同様に支給品ですが。 ポッツァートが着てしまえば他との差が生まれます。 其れがカレの個性なのかもしれません。 そこにリスペクトがあります。 ![]() ![]() ![]() ![]() カレの所属したチームのカラーから。 キャラクターをあらわしたカラー。 そして、今年の世界選メンバーにポッツァートが選ばれたので記念モデルを製作しました。 カレはきっとこのシューズを履きこなしてくれることでしょう。 SIDIの担当者はこう語ります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
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| 2013-09-29 23:00
| サイクルモードヨシダ
クリスを見ていた。
しばらく姿を探していると。 今の引き締まった体型は過去からの一続きになっているものではないと知った。 ハンドルの高さも次第に上がったようだし。 20年以上も選手をやっているといろいろあるのか。 今が一番痩せているように見える。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お菓子も買い食いし。 練習の仕上げはコーラを飲み干す。 其れはイタリア系のパスタとチーズだけという厳格なスタイルとは一線を画し。 一般的な趣味サイクリストに近しいと云える。 そこにリスペクトがある。 ▲
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| 2013-09-28 23:50
| ヨーリーを探せ
簡単に申せば予想外である。
これだけの遅れにより失したのは何か。 期待か。 便利か。 信頼か。 なにをしているのだ。 遠く太平洋のジロリと見れば。 やっと来た。 しかも一気に。 これは壮絶な闘いになるな。 間違い無し。 リスペクトあり。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いまではなかなか見れなくなったそうだ。 そして、この闘争を乗り越えることすら。 いまではなかなか珍しい。 其の知らぬがゆえ。 独特のロマンスがゆえ。 幾多の論争。 幾重の議論を呼び続けるが。 サイの角のようにただ独り歩め。 そこにリスペクトがある。 ▲
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| 2013-09-28 23:00
| ヨーリーを探せ
結局のところ。
11Sのみちがどこに続いたのか。 其れを説明できる学者はおらず。 教授もおらず。 博士もおらず。 12S化への変貌の前触れか。 これは。 其の兆候もやむなし。 一気に跳んで。 13Sとかね。 自転車の未来を語る。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 水槽のなかのオランダシシガシラ。 スイホウガンはどこかに泳いでいったよ。 バタアシ金魚。 近所のことでは済まされず。 しかし、其れも自らにおける距離感ですよと。 自分に言い聞かせるのだった。 サイの角のようにただ独り歩め。 ▲
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| 2013-09-27 23:50
| 自転車とヨシダ
わたしは見つけてしまった。
あれは野辺山夏合宿の途上。 中央道の国立周辺だった。 追い抜く車両はカモフラージュ。 平和な高速道路では逆に目立った。 あれはなんだ。 どうやら自衛隊のジープ。 こんなカッコ良くなってたの? 箱形でありながら、避弾形状をしているせいもあるのかモダンな雰囲気すらある。 リスペクトがある。 ![]() ![]() ![]() どうやら無いらしい。 基本的に市民は購入ができないようだ。 調達費用を調べると、3,ooo万円。 フェラーリよりも高い。 そして平和に乗る盆栽屋には無要の装甲により車重は5トン近くにもなる。 ![]() ![]() ラジコンなら動かせるし。 とりあえず。 トミカであれば直ぐにでも手に入る。 領収書は盆栽自転車店で。 しかし、其れはシャーのカーとは云えない。 まさに、シェーである。 ▲
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| 2013-09-26 23:50
| シェーのカー
ハードコアーとは何をさす言葉なのか。
考えるよりは感じるママに。 知らないことはママに訪ねよ。 聞き忘れたことがあるのだ。 きっと。 大きくなったつもりがアオニサイ。 まだまだ青臭い。 ムシューダ気取れば、残り香は香ばしい。 不思議な感覚で境界線は曖昧であるが。 実はわかりやすいという。 ![]() ![]() ![]() ![]() 隅をつつきたければ。 常連風を吹かすまで団扇をあおぎ続けよと。 無言のままの空気が語る。 あれがハードコアー。 間違いなく。 あそこにあるのは。 どこにもある自由。 其れは其の環境下の自由。 其の環境でのみ許される自由。 リスペクトだった。 ▲
by astronautics
| 2013-09-25 23:50
| グルマンヨシダ
XL。
かつては競技中のタイムトライアル時にしか使用されていなかったにすぎなかったサングラスであったのに。 今では探すのが容易になった。 老若男女。 見渡せば其の境目や隔たりを感じさせる事がない装着率。 リスペクトがある。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 其れは評判によるところ。 誰かが独断で決めたこのリスペクトも。 そこからのオススメやスピーカーを介さねば今日の広がりや蔓延はないようだ。 そういう意味ではハードコアー。 コアを要するサングラスとも云える。 そこにリスペクトがある。 ▲
by astronautics
| 2013-09-24 23:50
| XL振興会
いつからだろうか。
気付けばヤリのむしろである。 飛んでくれば真剣白羽取り。 もしくは飛ぶように避けるか。 踊るようにかいくぐるのか走査線。 わたしはニンゲンだ。 無理はよくない。 遠くへの投擲は記録になるが。 肩を壊しかねないのである。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 無理や難題ではなく。 解決に到達できないヤリである。 しかし、ある意味。 解決に到達できないということがわかったのは。 これはひとつの解決である。 そこにリスペクトがある。 ▲
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| 2013-09-24 23:00
| ヨーリーを探せ
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